2022/10/03
ご確認のお願い
※診療時間の変更や臨時休診の場合がございますので、受診の際は事前に各医療機関へご連絡の上、確認をお願い致します。
診療時間 | (午前)10:00~13:00 (午後)14:00~17:00 |
---|---|
休診日 | 月・水・木・土・日・祝日 |
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 - 13:00 | ● | ● | |||||
14:00 - 17:00 | ● | ● |
電子決済 |
クレジット![]() ![]() |
---|
採血し、その血液を遠心分離機にかけることで、炎症を抑える効果のあるタンパク質と軟骨を修復する効果のある成分を高濃度抽出することができます。APSとは自己タンパク質溶液、Autologous Protein Solutionの略称で、患者さんご自身の血液から炎症を抑える良いタンパク質と軟骨の健康を守る成長因子を高濃度抽出したものです。APSは血液からPRP(多血小板血漿:Platelet-Rich Plasma)を分解し特別な加工を加えることで、ひざ関節症の治療に有効といわれる成分を高濃度の抽出するため、次世代PRPとも言われています。
日本整形外科認定医
日本再生医療学会 会員
日本リウマチ関節外科学会評議員
徳島大学医学部整形外科非常勤講師
中部日本整形外科災害外科学会評議員
日本リウマチ学会中四国支部評議員
日本人工関節学会評議員
日本関節病学会評議員
中・四国整形外科学会 評議員
日本リハビリテーション医学会中国・四国地区代議員
日本整形外科学会中四国支部代議士
この度、令和3年4月無事に厚生労働省の再生医療の認可を受け、この高松にてひざ関節症専門クリニックを開業させて頂く事になりました。一般の整形外科や病院のように、幅広く治療を提供するのが本来ではありますが、膝の治療に特化する事で多くの患者様に多くの時間を費やす事が出来ます。
当院は新しい治療法を専門としており、膝の痛みから人工関節など、オペの選択に悩まれている皆様に提供する事で、いつまでも健康的で楽しい人生を送れるよう応援します。
平成20年 | 麻植協同病院副院長 |
---|---|
平成26年 | 徳島大学整形外科臨床教授 |
平成27年 | 吉野川医療センター (新築移転改名) 副院長 |
令和3年 | 高松ひざ関節症専門クリニック 院長 |
マークの写真には、コメントが付いています。
当クリニックのスタッフ紹介
マークの写真には、コメントが付いています。
A
入院は必要ありません。
治療前後での来院が必要となり、治療後数回経過を診させていただきます。
A
当院は完全予約制となっております。お電話にて予約下さい。
A
事務仕事であれば翌日より可能です。
立ち仕事、重労働の方はできれば1週間ほどお休みいただくか、仕事内容を軽めにするなど変更をすると良い場合もあります。
A
現在APS治療は保険適応外の治療法です。
当院では1回33万円(税込)となります。
また、保険診療と保険外診療を一緒に行うことができないため、治療前の検査とAPS治療を同じ日に行うことができません。ご了承願います。
A
事前に両膝の検査・評価が行えていれば実質可能です。
しかし、治療後の痛みがどれくらい出るかは個人差があるため、片膝づつ効果を検証しながらの治療をお勧めしています。
治療の間隔としては4週程度を目安にしております。
各種情報は、あなぶきヘルスケア株式会社が調査した情報を基に掲載しています。
正確な情報掲載を務めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
掲載されている施設への受診や訪問及び求職する場合は、事前に必ず該当の施設に直接ご確認ください。
当サービスによって生じた損害について、あなぶきヘルスケア株式会社ではその賠償の責任を一切負わないものとします。
情報に誤りがある場合には、お手数をおかけいたしますが、あなぶきヘルスケア株式会社までご連絡をお願いいたします。
一般撮影
レントゲン写真にて膝の状況が確認出来るよう、当院では低被爆のレントゲンを設置しております。