病院で処方される白い湿布と茶色い湿布との違い

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2016/07/29

病院で処方される白い湿布と茶色い湿布との違い

 

こんにちは。ふじた医院の藤田博崇です。

 

 

 

「病院で処方される湿布薬に 茶色いん と 白いんがありますが 違いは なんですか?」


「どのように 使い分けるのですか?」

 

と言う質問がありました。

 

 

白い湿布(貼付剤、ちょうふざい)は茶色の湿布に比べて水分を多く含んでいます。

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茶色の湿布(テープ剤)よりもかぶれがやや少なくなります。
 

 

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成分は白色でも茶色でも、痛みや炎症を抑える成分が入っていて、同じです!!


 

剥がれにくいかどうか、かぶれにくいかどうかぐらいの違いです。

 


茶色でも白色でもケトプロフェンという主成分の湿布は、湿布をはがしたあと4週間ほど紫外線にあてないような注意が必要です。

 

 

副作用に日光性過敏性皮膚炎があります。

 

 

湿布剤の副作用はこちら

 

 

 

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