交通事故にあい、瀕死の重傷から回復した治療方法

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2016/08/02

交通事故にあい、瀕死の重傷から回復した治療方法

 

こんにちは。ふじた医院の藤田博崇です。

 

 

本日は、30周年記念感謝の会に出席いただける渡辺祐貴様です。

 

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渡辺様は、リハビリの学校に通われている学生さんです。

 

 

交通事故に遭い、脾臓破裂、右肘と右膝の骨折にて、救急病院に運ばれました。

 

 

救急病院に運ばれた時は、意識もなく瀕死の重傷でした。

 

 

すぐに緊急手術が行われ、一命はとりとめました。

 

 

しかし、長い間ベットの上で安静を余儀なくされたために、右肘と右膝が曲がらなくなりました

 

 

若い人でもベットで1日寝ていると筋力が回復するまでに丸3日かかると言われています。

 

 

渡辺様は、救急病院では思うようなリハビリが受けられず、当院のリハビリ治療がすばらしいとの口コミを聞き、当院のリハビリを受けに受診されました。

 

 

最初は、体調も悪く思うようにリハビリが進みませんでした。

 

 

しかし、リハビリを続けていくうちに徐々に右ひじ、右ひざも曲がるようになってきました

 

 

まだリハビリを始めて1か月少々ですので、改善にはまだ時間がかかります。

 

 

しかし、当院のリハビリ治療を受けて、

 

「自分のような人を回復させたい。そのために自分も絶対に回復する。以前通っていたリハビリ学校にもどり、リハビリの先生になる」

 

ことを目標に頑張っています(^^)

 

 

リハビリだでは、筋肉が硬くなりますので、電気治療(物理用法)鍼灸を使い、硬くなった筋肉をほぐしながら、痛みを改善していきました。

 

 

リハビリで機能を回復しただけでなく、リハビリの先生になるという新たな希望、目標を若者に持ってもらえ、さらに30周年感謝の会に出席していただけるまでに回復していただき嬉しいです。

 

 

もし30周年感謝の会にお声がかかっていない方がいらっしゃったらその方も無料でご招待しますので、ぜひ一緒にご参加してください。

 

 

ご連絡をこちらまでいただけたら嬉しいです(^^)

 

 

 電話:0877-62-0555

 

 

詳しい開催内容はこちら

 

 

 

交通事故になったときに整形外科病院に行ったらいいのか、接骨院に行ったらいいか分らない方、交通事故で受けたむちうちの痛みがなかなか引かない方は、一度専門医師による痛みの根本原因を突きとめ、あなたの症状に合った整形外科病院で行うリハビリ治療や整骨院で行う治療を一貫して治療できるふじた医院に一度受診してみてください。

 

ふじた医院の交通事故治療がスムーズに早く痛み等の症状を改善に導きます。

香川・善通寺で交通事故治療といえば「ふじた医院」

医師:藤田博崇

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