追突事故に遭い、むちうちの症状が改善した湿布の貼り方

こんにちは。ふじた医院の藤田博崇です。

本日は、30周年記念感謝の会に出席いただける尾藤舞様です。

 尾藤様は、追突事故に遭われました。

そして、頸椎捻挫(首のねんざ)を受傷されました。

数日してから症状が強くなり、受診されました。

数日してからむちうちの症状が悪化する理由はこちら

むちうちの治療は1週間から2週間は安静が必要です。

その後、電気治療(物理療法)、リハビリを開始しました。

尾藤様は、薬の副作用がいやで、湿布を貼るのを嫌がっておられました。

しかし、湿布の適切な貼り方と副作用の避け方をお教えしたところ、むちうちの症状がきつい日、しんどい日に湿布を貼りました。

すると、

「しんどい日でも楽に過ごせるようになりました」

との嬉しいお声をいただきました(^^)

治療開始後、湿布をうまく使いながら、約1か月で症状が改善し、

さらに30周年感謝の会に出席していただけるまでに回復していただき嬉しいです。

もし30周年感謝の会にお声がかかっていない方がいらっしゃったらその方も無料でご招待しますので、ぜひ一緒にご参加してください。

ご連絡をこちらまでいただけたら嬉しいです(^^)

 電話:0877-62-0555

詳しい開催内容はこちら

ふじた医院の交通事故治療がスムーズに早く痛み等の症状を改善に導きます。

香川・善通寺で交通事故治療といえば「ふじた医院」

医師:藤田博崇

時間:8:30～18:00(土曜日営業、木曜日は13:00まで営業、日祝日休診)

入院あり

住所:香川県善通寺市上吉田町4-5-1

電話:0877-62-0555

詳細はご予約完了時にお伝えしております。

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