名古屋インプラント学会に行ってきました

ブログ

2016/10/27

先月9月16日~18日に名古屋で行われていた「日本口腔インプラント学界学術大会」に院長が行ってきました。
どこも多くの人でいっぱいでインプラント治療の関心の高さが伺えます。

DSC_0965.JPG

今回の大会テーマとしては、「健康維持と口腔インプラント治療~社会的ニーズを考え原点を見直す~」ということで、難しく聞こえると思いますが、インプラントをより安全に、長持ちさせるためにはどんなことをすればいいか、ということについて聞いてまいりました。

今回の学会の中では大きく3つ気になるところがありました。

上顎洞へのアプローチ

上の顎にはいくつか空洞があるのですが、そのひとつを上顎洞と言います。
上顎にインプラントを埋入する場合には、上顎洞があるために骨が不足し、通常通り埋入が出来ないことがあります。
その場合には上顎洞の中を有効に使ってインプラントを埋入することができるのですが、その場合の問題点や解決策について学びました。

インプラント周囲炎

聞きなれない言葉だと思いますが、インプラントも歯における歯周病のような病気になることがあります。
これをインプラント周囲炎と言うのですが、これが原因でせっかく埋入したインプラントがグラグラしたり抜け落ちたりすることがあります。インプラント周囲炎に関する問題点と解決策を学びました。

骨粗鬆症の薬

骨粗鬆症や癌へかなり効果が高い薬(ビスフォスフォネート製剤)と顎骨壊死の因果関係と対応策について学びました。
これはまだまだ解明できてないことが多いので、今後も注目していきたいと思います。

DSC_0969.JPG

まちのはいしゃでは、禁煙を推奨しております。
「タバコは身体に良くない」ということは、誰でも知っていると思いますが、そのタバコの煙が最初に通過するお口(口腔)は、喫煙の悪影響が最初に溜まり通過する場所です。
歯周組織への影響もありますので、詳しくはお問い合わせくださいね。


ちなみに、毎月22日は禁煙の日らしいですよ。

掲載情報について

各種情報は、あなぶきヘルスケア株式会社が調査した情報を基に掲載しています。
正確な情報掲載を務めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。

掲載されている施設への受診や訪問及び求職する場合は、事前に必ず該当の施設に直接ご確認ください。
当サービスによって生じた損害について、あなぶきヘルスケア株式会社ではその賠償の責任を一切負わないものとします。
情報に誤りがある場合には、お手数をおかけいたしますが、あなぶきヘルスケア株式会社までご連絡をお願いいたします。