野球肘の意外な2つの原因とは?

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2017/03/30

野球肘の意外な2つの原因とは?

 

こんにちは。ふじた医院の藤田博崇です。

 

 

阪神甲子園球場で春の選抜高校野球選手権が開幕し、日々熱い試合が行われていますね。

 

 

なぜ筋肉が硬くなってしまうのでしょうか?

 

 

大きく分けて2点ありますが、1つ目が「指の使い方」です。

 

 

ボールを投げる時に、スピードを上げようとして指先のスナップに頼りすぎてしまうと、肘に負担がかかります。バッティングを想像してみて欲しいのですが、ボールを遠くに飛ばそうと思ったら、ボールに強くヘッドを当てますよね。

 

 

しかし、この時に一番力が入っているのは、ヘッドではなく「バットを握っている手」なのです。

 

 

このように、末端(ボールを持つ手の先)の負荷は、肘や肩にかかります

 

 

しかし、体全身の遠心力などを使って打てる人は、バットを持つ手に過度な力を入れずにボールを飛ばすことが出来ます。同じように、体をうまく使える人は、肘に過度な負担をかけずにボールを投げることができます。

 

 

また、スナップスローを習ったことがある方もいるかもしれません。手首を柔らかく使う投げ方ですが、末端(手首)に過剰な負荷がかかり、肘の痛みを起こしてしまうこともあります。

 

 

もしくは、肩の痛みをかばって投げているうちに、末端の指に負担をかけ、肘を痛めてしまうこともあります。

 

 

野球肘になる人は、筋肉の硬化を起こしやすい動き、つまり体にとって望ましくない動きをしているのであり、その結果、一所懸命に練習をすればするほど、どんどん筋肉を硬くさせてしまっています。

 

 

もう1点の原因は意外かもしれませんが、「日常の生活習慣」です。

 

 

「野球肘」というくらいですから、野球での負担が原因と思いがちですが、実際は、日常生活から手の使い方に問題があったりします。何かを持つ時にすごく力を入れて持ったり、筆圧が強かったり、そんな小さなクセが指先から肘までの筋肉を固まらせていきます。

 

 

 

野球を経験した方なら一度はやったことがあるかも知れませんが、前腕を鍛えるトレーニングは、ひたすらグーパー運動です。指をグーパーとさせると、疲労で前腕がカチカチにはってきますよね。それだけ、指の使い方が肘に与える影響は大きいのです。

 

 

 

初動負荷運動マシーンでは、筋肉にある感覚受容器に対して「特殊な働きかけ」をすることで、緊張を起こしている筋肉や神経を回復させることで、野球肘の痛みを軽減させ、望ましくない姿勢や動作を修正することができます。

 

 

初動負荷トレーニングマシーンを使用しているジムについてはこちら

 

 

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