ブログ
2017/05/19
5月に入って早くも夏日を記録していますが、しみ、しわの原因になる紫外線対策はお済ですか?
こんにちは。ふじた医院の藤田博崇です。
6月を迎えますが、今年は早くも夏日を記録した地域もありますね。
暑くなると紫外線が気になるのではないでしょうか?
日差しが強い日は紫外線対策をしっかりするけれど、それ以外の日はどうでしょう。
実は、
曇りの日や雨の日でも紫外線対策はとても大切
です。
紫外線量は、5月頃からだんだんと増えて6~8月に最大となります。
長年浴び続けていると、しみやしわができたり、皮膚がんになったりするといわれています。
紫外線量が最も多い時間帯は
午前10時ころから午後2時頃です。
日焼け止め、長袖シャツ、日傘、サングラス等で紫外線対策をしましょう。
食生活でも紫外線対策は行えます。
紫外線対策には抗酸化作用のある栄養素を含む
食材をとるようにしましょう。
シミやそばかすを予防する働きのある
ビタミンCを含むみかんやイチゴの果物類、
紫外線から肌の老化や肌荒れを防ぐβカロテンやビタミンEを含むカボチャや人参などの
緑黄色野菜、肌の新陳代謝を活発にする
ビタミンB2には納豆、牛乳があります。
しっかりと対策をして、これからの季節に備えましょう。
香川・善通寺で交通事故治療といえば「ふじた医院」
医師:藤田博崇
時間:8:30~18:00(土曜日営業、木曜日は13:00まで営業、日祝日休診)
入院あり
住所:香川県善通寺市上吉田町4-5-1
電話:0877-62-0555
詳細はご予約完了時にお伝えしております。
・診療内容
・求人募集
香川県丸亀市、三豊市、高瀬町、琴平町、観音寺市、財田町、三野町、仁尾町、宇多津町、満濃町、多度津町、綾歌町、詫間町、坂出市など広い範囲からお越し頂いております。
交通事故による痛み、むちうちの症状、首の捻挫(頸椎捻挫、むちうち、首の痛み)、腰の捻挫(腰椎捻挫、腰の痛み)、けが、切り傷、打ち身(うちみ)、打撲、捻挫(ねんざ)、骨折、脱臼、やけど、ぎっくり腰、肉離れ等後遺症で悩まれている患者様をトータルで治療し、保険(自賠責保険、労災保険等)にも対応している整形外科病院です。
各種情報は、あなぶきヘルスケア株式会社が調査した情報を基に掲載しています。
正確な情報掲載を務めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
掲載されている施設への受診や訪問及び求職する場合は、事前に必ず該当の施設に直接ご確認ください。
当サービスによって生じた損害について、あなぶきヘルスケア株式会社ではその賠償の責任を一切負わないものとします。
情報に誤りがある場合には、お手数をおかけいたしますが、あなぶきヘルスケア株式会社までご連絡をお願いいたします。