捻挫の場合のサポーター装着期間について

ブログ

2018/02/26

捻挫の場合のサポーター装着期間について

 

 

こんにちは。ふじた医院の藤田博崇です。

 

 

 

私は1/28に転倒し両足の捻挫をしてしまいました。
整形外科にてレントゲンを右足よりも左足の方が腫れと痛みが酷く左はテーピング、右足はサポーターを1週間少々、1週間前に左足もサポーターに変えて現在に至ります。
現在は腫れや内出血は治りましたが靭帯部分を触れたり、足首を左右に傾けると痛みがあります。
週一で電気治療を受けており、担当の方にサポーターを外す目安を伺いましたが「治癒には個人差があり、具体的な期間は言えないのでご自身で決めてください」と言われました。
そこでお伺いしたいのですが捻挫の場合サポーターを何を目安にして外して良いと判断して良いのでしょうか。
痛みや無くなれば外しての良いでしょうか。

 

 

 

 

 

捻挫は靭帯損傷のことですが、軽度の靭帯損傷であれば3週間程度中等度から重度であれば6~12週程度必要となります。

 

 

痛みを目やすにはしますが、どの程度の靱帯損傷があるのか、損傷がある場合、
回復過程がどうなっているのかを見る必要があります。

 


レントゲンではわからないですが、エコーで見ることで判断はある程度可能です。

 

 

香川・善通寺で交通事故治療といえば「ふじた医院」

医師:藤田博崇

時間:8:30~18:00(土曜日営業、木曜日は13:00まで営業、日祝日休診)

入院あり

住所:香川県善通寺市上吉田町4-5-1

電話:0877-62-0555

詳細はご予約完了時にお伝えしております。

 

診療内容

交通アクセス

患者様の声

交通事故の治療方法

お問い合せフォーム

求人募集

香川県丸亀市、三豊市、高瀬町、琴平町、観音寺市、財田町、三野町、仁尾町、宇多津町、まんのう町、多度津町、綾歌町、詫間町、坂出市など広い範囲からお越し頂いております。

 

 

交通事故による痛み、むちうちの症状、首の捻挫(頸椎捻挫、むちうち、首の痛み)、腰の捻挫(腰椎捻挫、腰の痛み)、けが、切り傷、打ち身(うちみ)、打撲、捻挫(ねんざ)、骨折、脱臼、やけど、肉離れ等後遺症で悩まれている患者様をトータルで治療し、保険(自賠責保険、労災保険等)にも対応している整形外科病院です。

掲載情報について

各種情報は、あなぶきヘルスケア株式会社が調査した情報を基に掲載しています。
正確な情報掲載を務めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。

掲載されている施設への受診や訪問及び求職する場合は、事前に必ず該当の施設に直接ご確認ください。
当サービスによって生じた損害について、あなぶきヘルスケア株式会社ではその賠償の責任を一切負わないものとします。
情報に誤りがある場合には、お手数をおかけいたしますが、あなぶきヘルスケア株式会社までご連絡をお願いいたします。