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2018/08/26
怖~い。湿布の副作用!
こんにちは。ふじた医院の藤田博崇です。
鎮痛成分が原因で命にかかわるアレルギー発症もぜんそく患者や妊婦への使用が禁止されているほど強い副作用もいくつかあります。
まず注意したいのは、アレルギーだ。
ケトプロフェンなどの鎮痛成分には、「光線過敏症」という副作用がある。
湿布薬を貼ったまま紫外線を浴びると、貼った場所に発疹、腫れ、かゆみ、水ぶくれなどの症状が表れる。
患部がパンパンに腫れ上がったり、全身に広がる場合もある。
「湿布を貼ったまま紫外線を浴びないようにするのが基本的な対策ですが、剥がした後も皮膚に成分が残っていて、1週間近くたってから症状が表れるケースもあります。最初は問題なくても、何度も繰り返すうちにアレルギー反応が強くなって重症化する人もいるので、注意が必要です」
交通事故になったときに整形外科病院に行ったらいいのか、接骨院に行ったらいいか分らない方、交通事故で受けたむちうちの痛みがなかなか引かない方は、一度専門医師による痛みの根本原因を突きとめ、あなたの症状に合った整形外科病院で行うリハビリ治療や整骨院で行う治療を一貫して治療できるふじた医院に一度受診してみてください。
ふじた医院の交通事故治療がスムーズに早く痛み等の症状を改善に導きます。
香川・善通寺で交通事故治療といえば「ふじた医院」
医師:藤田博崇
時間:8:30~18:00(土曜日営業、木曜日は13:00まで営業、日祝日休診)
入院あり
住所:香川県善通寺市上吉田町4-5-1
電話:0877-62-0555
詳細はご予約完了時にお伝えしております。
香川県丸亀市、坂出市、三豊市、観音寺市、高瀬町、琴平町、財田町、打たず町、満濃町、多度津町など広い範囲からお越し頂いております。
30年間にわたり、のべ1万件の交通事故患者様を診察し、治療してきた実績をもとに、交通事故治療の専門医が痛みの根本原因を明確にし、リハビリテーションによる機能改善までトータルサポートする整形外科病院です。
交通事故による痛み、むちうちの症状、首の捻挫(頸椎捻挫、むちうち、首の痛み)、腰の捻挫(腰椎捻挫、腰の痛み)、けが、切り傷、打ち身(うちみ)、打撲、捻挫(ねんざ)、骨折、脱臼、やけど、等
そのような症状、後遺症で悩まれている患者様をトータルで治療し、保険(自賠責保険、労災保険等)にも対応している整形外科病院です。
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