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2018/09/18
放射線の被ばく量が少ないレントゲンで診断できる整形外科病院といえば「ふじた医院」
こんにちは。ふじた医院の藤田博崇です。
交通事故でむちうちになり、首と腰が痛いけど、レントゲン被爆が怖くて。。。
交通事故に遭って、ムチウチになり、首と腰が痛いけど、レントゲンの被爆(ひばく、レントゲン(X線)を浴びること)が怖いです。
1人で部屋に閉じ込められ、放射線を浴びせられる…
放射線は何秒くらい出るのか…それが心配になって仕方がありません。
そして、何分刻みくらいに先生がレントゲン室に入ってくるのか…怖くて怖くて仕方がなく、なかなか整形外科の病院にかかれませんでした。
と、いう患者様がいらっしゃいました。
一枚の撮影にかかる時間は1秒以下です。
診療放射線技師もしくは、ドクターが、患者さんの近くでフィルム(カセッテ)をセッティングし、ポジショニングします。
それで、外に出て撮影します。
再び部屋に戻るまでは数秒程度です。
被曝については、検査の被曝は体に害があるような線量ではありませんので、過度な心配は必要ないです。
また交通事故治療を専門にしている整形外科病院の善通寺ふじた医院では、患者様のレントゲン被爆の負担をできるだけ軽減するためにデジタルレントゲンを使用しています。
放射線量の少ないレントゲンの撮影の順番や方法はこちら
香川・善通寺で交通事故治療といえば「ふじた医院」
医師:藤田博崇
時間:8:30~18:00(土曜日営業、木曜日は13:00まで営業、日祝日休診)
入院あり
住所:香川県善通寺市上吉田町4-5-1
電話:0877-62-0555
詳細はご予約完了時にお伝えしております。
香川県丸亀市、三豊市、高瀬町、琴平町、観音寺市、財田町、三野町、仁尾町、宇多津町、満濃町、多度津町、綾歌町、詫間町、坂出市など広い範囲からお越し頂いております。
30年間にわたり、のべ1万件の交通事故患者様を診察し、治療してきた実績をもとに、交通事故治療の専門医が痛みの根本原因を明確にし、リハビリテーションによる機能改善までトータルサポートする整形外科病院です。
交通事故による痛み、むちうちの症状、首の捻挫(頸椎捻挫、むちうち、首の痛み)、腰の捻挫(腰椎捻挫、腰の痛み)、けが、切り傷、打ち身(うちみ)、打撲、捻挫(ねんざ)、骨折、脱臼、やけど、ぎっくり腰、肉離れ等後遺症で悩まれている患者様をトータルで治療し、保険(自賠責保険、労災保険等)にも対応している整形外科病院です。
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