歯医者さんで撮るレントゲン!

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2016/09/05

今回は9月の月刊誌に掲載された歯科情報をご紹介しますね!

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レントゲン撮影ってよく行うけれども何度も受けて大丈夫なの?ってお声をよくお聞きいたします。
不幸なことに東日本大震災で原発事故が起こり「放射線量」に対して国民の関心が高まってきたことから「放射線」と聞いただけでかなり過敏になっておられる方も多いかと思われます。・・が・・・結論!
妊娠されている方も含めてまったく心配ありません。

レントゲン写真にはX線が使われます。エックス線とは放射線の中のひとつで、高エネルギーを持つ電磁波です。ただし、「放射能」を持つ「放射性物質」ではありません(体内にとどまることはありません)。ですから、ふだんのレントゲン室に放射線はありませんし、撮影後にはまわりの物質に吸収されて、あとかたもなく消え去ります。

こんな比較はどうでしょう・・
東京~ニューヨーク間をジェット機で往復旅行した際の自然放射線は0.19mSv
歯科口内法(デンタル)撮影は0.01mSv・・・たったの20分の1
つまり、アメリカ旅行よりも安全で極めて影響は少ないってことになります!(^^)!
また、2016オリンピックで盛り上がったブラジル・カラパリ市では年間の自然放射線量は10mSvなんですよ。

このように、レントゲン検査で使用するエックス線による被爆の影響は限りなくゼロに近いものなのですが、ゼロではありません。
影響を与える確率は「宝くじに2回続けて大当たりする」くらいの確率です。

レントゲン撮影から得られる情報は非常にたくさんあり、今後の治療方針を決めるのにも大いに役に立つため、安心して治療を受けてくださいね。

これを書いている私は宝くじが2回続けてどころか、1回も当たらない。。
さみしい~。。
Dr.JUN

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