車の運転が怖くなってしまったトラウマの対処方法

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2018/10/17

車の運転が怖くなってしまったトラウマの対処方法

 

 

こんにちは。ふじた医院の藤田博崇です。

 


交通事故に遭い、車の運転が怖くなってしまったという患者様がよくいらっしゃいます。

軽度のPTSD(心的外傷後ストレス障害)に近い状況です。

回復の為の時間的ゆとりが必要です。

事故後、久しぶりに運転した時はやっぱり怖くて挙動不審になります。

まずは近場から、ノロノロ運転してください。少しずつ範囲を広げながら運転してください。

まず、心に余裕を持つことが大切です。

少しずつでも毎日乗っていたら1ヵ月ほどで恐怖感も薄れてくると思います。

時間が経ち、慣れてくれば、抵抗なく乗れるようになります。

まだ怖いと思いますが、乗る前に、「
大丈夫」と心を落ち着かせてから明るい時間に乗って下さい。

あまり深刻に考え過ぎると、それが頭の中でループしてしまうので要注意です。

 

 

 

むちうちの痛みやだるやで悩んでいる方や頭、首、肩、背中、腰が痛くなる時でもふじた医院は、土曜日も午後6時まで診察していますので、事故直後で軽いむちうちだと思い、のちのち悪化しないように放っておかずに事故に遭ったら、すぐに受診してください。

香川・善通寺で交通事故治療といえば「ふじた医院」

医師:藤田博崇

時間:8:30~18:00(土曜日営業、木曜日は13:00まで営業、日祝日休診)

入院あり

住所:香川県善通寺市上吉田町4-5-1

電話:0877-62-0555

詳細はご予約完了時にお伝えしております。

 

診察内容・交通アクセス

香川県丸亀市、三豊市、高瀬町、琴平町、観音寺市、財田町、三野町、仁尾町、宇多津町、満濃町、多度津町、綾歌町、宅間町、坂出市など広い範囲からお越し頂いております。

 

交通事故による痛み、むちうちの症状、首の捻挫(頸椎捻挫、むちうち、首の痛み)、腰の捻挫(腰椎捻挫、腰の痛み)、けが、切り傷、打ち身(うちみ)、打撲、捻挫(ねんざ)、骨折、脱臼、やけど、肉離れ等後遺症で悩まれている患者様をトータルで治療し、保険(自賠責保険、労災保険等)にも対応している整形外科病院です。

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