首筋の湿布を剥がれにくくする貼り方!ちょっとした工夫で痛みが改善!

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2018/11/27

首筋の湿布を剥がれにくくする貼り方!ちょっとした工夫で痛みが改善!

 

 

こんにちは、藤田博崇です。

 

 

寝違えて右側の首筋が痛くなったり、交通事故でストレートネック(むちうち)で整形外科を受診し、湿布をもらいました。

 

が、うなじの髪の毛などですぐに剥がれてしまいます。

 

このようなご経験をされた方はたくさんいらっしゃると思います。

 

湿布に切れ込みを入れて(互い違いに)貼ると、剥がれにくいですよ。

 

また剥がすときも、痛みをあまり感じずに剥がせますよ。

 


湿布は通常、長方形ですよね。

 


湿布を、テーブルの上に、平らに置いて、右から約3箇所4分の1位縦に切ります、。

 

上下を逆にして、同じように切ります。

 

最後に半おりにして中央に、垂直にハサミで切り込みを入れます。

 

凹凸があっても、きれいに貼れて、剥がれにくいですよ。

 

 モーラステープ、湿布、初動負荷運動トレー

むちうちの痛みやだるさで悩んでいる方や頭、首、肩、背中、腰が痛くなる時でもふじた医院は、土曜日も午後6時まで診察していますので、事故直後で軽いむちうちだと思い、のちのち悪化しないように放っておかずに事故に遭ったら、すぐに受診してください。

香川・善通寺で交通事故治療といえば「ふじた医院」

医師:藤田博崇

時間:8:30~18:00(土曜日営業、木曜日は13:00まで営業、日祝日休診)

入院あり

住所:香川県善通寺市上吉田町4-5-1

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交通事故による痛み、むちうちの症状、首の捻挫(頸椎捻挫、むちうち、首の痛み)、腰の捻挫(腰椎捻挫、腰の痛み)、けが、切り傷、打ち身(うちみ)、打撲、捻挫(ねんざ)、骨折、脱臼、やけど、肉離れ等後遺症で悩まれている患者様をトータルで治療し、保険(自賠責保険、労災保険等)にも対応している整形外科病院です。

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