湿布ってどんな種類のを使えばいいですか??

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2019/03/05

湿布ってどんな種類のを使えばいいですか??

 

 

こんにちは。ふじた医院の藤田博崇です。

 

 

湿布って身近なアイテムですよね。

 

 

なので薬という認識がない人もいるのではないでしょうか??

 

 

湿布には副作用を起こしやすいという危険性があります。
 


湿布は薬という認識を持ち、安易に家にある湿布を貼って寝たりしないことですね。
 

 


ただ冷やしたいという場合は、熱さまシート保冷剤を使用しましょう。
 

 

冷湿布や温湿布があると思いますが、冷湿布温湿布も、肌の表面は温冷しますが、内部までは温冷しません。

 


湿布は痛み止め薬です!!


注意が必要です!
 

 
用法用量をまもり、正しい使い方をしましょう!

 

 

むちうちの痛みやだるさで悩んでいる方や頭、首、肩、背中、腰が痛くなる時でもふじた医院は、土曜日も午後6時まで診察していますので、事故直後で軽いむちうちだと思い、のちのち悪化しないように放っておかずに事故に遭ったら、すぐに受診してください。

香川・善通寺で交通事故治療といえば「ふじた医院」

医師:藤田博崇

時間:8:30~18:00(土曜日営業、木曜日は13:00まで営業、日祝日休診)

入院あり

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交通事故による痛み、むちうちの症状、首の捻挫(頸椎捻挫、むちうち、首の痛み)、腰の捻挫(腰椎捻挫、腰の痛み)、けが、切り傷、打ち身(うちみ)、打撲、捻挫(ねんざ)、骨折、脱臼、やけど、肉離れ等後遺症で悩まれている患者様をトータルで治療し、保険(自賠責保険、労災保険等)にも対応している整形外科病院です。

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