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2019/05/21
雨の日などの天気の悪い日にむちうちや古傷などが痛む理由と治療方法
こんにちは。ふじた医院の藤田博崇です。
むちうちなどでは神経が傷ついていることが多いので、雨の日など低気圧が近づくと痛み出します。
頚椎のズレによって周囲の筋肉が引っ張られて緊張し、軽い炎症が起こる、というメカニズムです。
このような時、傷む部分を暖めると幾分和らぎます。
雨の日にはアルコールも控えましょう。
また痛みの出ている時はマッサージなどの強い刺激を加えずに擦る程度が良いです。
雨の日の頭痛や肩こりがとてもひどく辛いという人は、痛みを我慢せず、頓服の痛み止めなどを処方してもらって内服しましょう。
痛みと上手に付き合っていくことが大事です。
むちうち治療は長くかかることが多いですが、根気よく治療を続けていき、きっちり治しましょう。
またむちうちは初期段階での治療がポイントになります。
医師が勧めるむちうちの治療方法はこちら
むちうちの痛みやだるやで悩んでいる方や頭、首、肩、背中、腰が痛くなる時でもふじた医院は、土曜日も午後6時まで診察していますので、事故直後で軽いむちうちだと思い、のちのち悪化しないように放っておかずに事故に遭ったら、すぐに受診してください。
香川・善通寺で交通事故治療といえば「ふじた医院」
医師:藤田博崇
時間:8:30~18:00(土曜日営業、木曜日は13:00まで営業、日祝日休診)
入院あり
住所:香川県善通寺市上吉田町4-5-1
電話:0877-62-0555
詳細はご予約完了時にお伝えしております。
・診療内容
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香川県丸亀市、三豊市、高瀬町、琴平町、観音寺市、財田町、三野町、仁尾町、宇多津町、まんのう町、多度津町、綾歌町、詫間町、坂出市など広い範囲からお越し頂いております。
交通事故による痛み、むちうちの症状、首の捻挫(頸椎捻挫、むちうち、首の痛み)、腰の捻挫(腰椎捻挫、腰の痛み)、けが、切り傷、打ち身(うちみ)、打撲、捻挫(ねんざ)、骨折、脱臼、やけど、肉離れ等後遺症で悩まれている患者様をトータルで治療し、保険(自賠責保険、労災保険等)にも対応している整形外科病院です。
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