痛風発作を早く終わらせたい!

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2019/07/14

痛風発作を早く終わらせたい!


こんにちは。ふじた医院の藤田博崇です。
 

 
痛風発作が出ている間は、尿酸値を下げる薬を飲むと、痛みが引かず、逆に痛みが増す場合がありますよ。


ですから、まずは痛み止めを飲み、痛みが引いてから、尿酸値を下げる薬を飲むのが正解です。


私の友達も痛風患者で、私の説明を無視し、痛みがあるうちに尿酸値を下げる薬を飲み、痛みが増して苦労していました(笑)


外反母趾のように足の親指が曲がっていたり、歩く時に、重心がつま先側にズレていたり、過度な運動で指の付け根に負担を掛けすぎていませんか?


これらは、あまり意識しないと思いますが、指の付け根に負荷を掛け、それが関節部分に溜まった尿酸を刺激して、尿酸値が低くても、痛風発作を起こす原因にもなる時があります。

このような時は靴のインナーソール(中敷き)を変えてみてください。
楽になりますよ!

 

 

 

足が痛い、親指が痛い、関節が痛い、赤く腫れたと言ったら痛風かもしれません。

 

ふじた医院は痛風発作も診察できる整形外科病院です。


 

 

 

香川・善通寺で交通事故治療といえば「ふじた医院」

医師:藤田博崇

時間:8:30~18:00(土曜日営業、木曜日は13:00まで営業、日祝日休診)

入院あり

住所:香川県善通寺市上吉田町4-5-1

電話:0877-62-0555

詳細はご予約完了時にお伝えしております。

 

診察内容・交通アクセス

香川県丸亀市、三豊市、高瀬町、琴平町、観音寺市、財田町、三野町、仁尾町、宇多津町、まんのう町、多度津町、綾歌町、詫間町、坂出市など広い範囲からお越し頂いております。

 

30年間にわたり、のべ1万件の交通事故患者様を診察し、治療してきた実績をもとに、交通事故治療の専門医が痛みの根本原因を明確にし、リハビリテーションによる機能改善までトータルサポートする整形外科病院です。

交通事故による痛み、むちうちの症状、首の捻挫(頸椎捻挫、むちうち、首の痛み)、腰の捻挫(腰椎捻挫、腰の痛み)、けが、切り傷、打ち身(うちみ)、打撲、捻挫(ねんざ)、骨折、脱臼、やけど、肉離れ等後遺症で悩まれている患者様をトータルで治療し、保険(自賠責保険、労災保険等)にも対応している整形外科病院です。

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