寒い日に首や腰のねんざの古傷が痛むのでしょうか?

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2019/11/15

寒い日に首や腰のねんざの古傷が痛むのでしょうか?
 


こんにちは。ふじた医院の藤田博崇です。

 

寒くなると痛みを感じる神経が活発になるからです !

 
寒さで痛覚触覚などの感覚は過敏になります。


また、寒い日に指先を触ると妙にチクチクするような経験をした事はないでしょうか?
 

それは筋緊張による神経の圧迫によるものです。


腕や脚などの末梢神経は筋肉の間を縫うように伸びているため、筋肉が収縮すると、痛覚や触覚などの神経が圧迫され、敏感になり痛みや痺れ(しびれ)、じんじんする感じなどが出てしまいます。
 

寒さが厳しくなる冬場に神経痛、関節痛、腰痛や肩こりが増えるのは神経が敏感になる事と筋肉が硬くなる事が大きな原因の一つです。


まずは病院でレントゲンやMRIなどの医療機器を使用し精密検査をして原因を知ることが大切です。
 
 
そのうえで、
原因にあった治療をすることで、今よりも痛みはなくなりますよ。


まずは痛みの根本的な原因を知ることから始めてみてください。 
もし、首や腰の痛みがひかない場合は、一度ふじた医院を受診してみてください。


ふじた医院の交通事故治療がスムーズに早く痛み等の症状を改善に導きます。

香川・善通寺で交通事故治療といえば「ふじた医院」

医師:藤田博崇

時間:8:30~18:00(土曜日営業、木曜日は13:00まで営業、日祝日休診)

入院あり

住所:香川県善通寺市上吉田町4-5-1

電話:0877-62-0555

詳細はご予約完了時にお伝えしております。

 

診察内容・交通アクセス

香川県丸亀市、三豊市、高瀬町、琴平町、観音寺市、財田町、三野町、仁尾町、宇多津町、まんのう町、多度津町、綾歌町、詫間町、坂出市など広い範囲からお越し頂いております。

 

 

交通事故による痛み、むちうちの症状、首の捻挫(頸椎捻挫、むちうち、首の痛み)、腰の捻挫(腰椎捻挫、腰の痛み)、けが、切り傷、打ち身(うちみ)、打撲、捻挫(ねんざ)、骨折、脱臼、やけど、肉離れ等後遺症で悩まれている患者様をトータルで治療し、保険(自賠責保険、労災保険等)にも対応している整形外科病院です。

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