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2025/02/25
ふさがった傷跡からの出血。受診すべきかどうか?
こんにちは。ふじた医院の藤田博崇です。
今月11日:おでこをぱっくり切って、医療用ホッチキス留。
12日:ホッチキスを取って、外科用テープで固定+ガーゼのようなシール。
23日:「もう傷は治ってるから、ぬらしてもよいし、化膿もしない。あとは傷跡が開かないように引き続きテープで固定。次の診察は2か月後」とのこと。
本日:テープの交換をする際に、やり方が悪かったのか、少し出血してしまいました。ふさがった傷が開いてしまったのかどうかわからないです。出血は止まっていますしテープは続けています。
傷が開いてしまったのかどうか確認するため、もう一度すぐに受診すべきでしょうか??
それとも、テープを貼っておけば大丈夫でしょうか??
傷からの出血なら、早めに受診され確認して頂いた方が良いと思います。
まずは、傷を確認してみて、傷からの出血かどうか、確認されることでしょう。
テープのかぶれから、出血することもありますので、テープの部位からの出血なら、テープを固定し続けるのはよくないので、テープを貼らずに受診されることをお勧めします。
香川・善通寺で交通事故治療といえば「ふじた医院」
医師:藤田博崇
時間:9:00~18:00(土曜日営業、木曜日は13:00まで営業、日祝日休診)
入院あり
住所:香川県善通寺市上吉田町4-5-1
電話:0877-62-0555
詳細はご予約完了時にお伝えしております。
香川県丸亀市、三豊市、高瀬町、琴平町、観音寺市、財田町、三野町、仁尾町、宇多津町、まんのう町、多度津町、綾歌町、詫間町、坂出市など広い範囲からお越し頂いております。
交通事故による痛み、むちうちの症状、首の捻挫(頸椎捻挫、むちうち、首の痛み)、腰の捻挫(腰椎捻挫、腰の痛み)、けが、切り傷、打ち身(うちみ)、打撲、捻挫(ねんざ)、骨折、脱臼、やけど、肉離れ等後遺症で悩まれている患者様をトータルで治療し、保険(自賠責保険、労災保険等)にも対応している整形外科病院です。
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