【50代営業職の男性必見】「歯が抜けた…でもインプラントできる？」と悩むあなたへ

こんにちは、香川県高松市のかみあわせ専門歯科【吉本歯科医院】の吉本彰夫です。

今日のブログは、特にこんなお悩みを持つ50代の男性に向けて書いています。

営業職で忙しく、歯医者に通う時間がなかなか取れない

気がつけば歯がグラグラして自然に抜けていた

歯医者に行ったら「もう全部抜いて入れ歯しかない」と言われてショックだった

今使っている部分入れ歯が違和感だらけで使えない

マスクを外せない。しゃべるのも辛い

「インプラントオーバーデンチャー」って自分にもできるの？

同じようなご相談、50代の働き盛りの営業職の男性から多くいただきます。
実際にこの方は、月の3分の2がホテル生活というハードスケジュールのなか、重度の歯周病が原因で自然に歯が抜けてしまったのです。

「抜歯していないのに歯が抜けた」これは歯周病の末期症状です

歯がポロッと取れる。虫歯になった記憶もないのにグラグラしてきた。
これは重度の歯周病でよく見られる症状です。

歯周病が進行すると、歯を支える顎の骨がどんどん溶けていき、最終的には歯が自力で立っていられなくなります。

この方も、3〜4年前から急に歯が揺れはじめ、ついには歯が自然脱落したとのことでした。

「骨がないから全部抜いて入れ歯」と言われた…でも諦めないで！

ご相談者は、近所の歯科医院で「もう骨がないからインプラントは無理。全部抜いて総入れ歯しかない」と診断されて、ひどく落ち込んでおられました。

ですが、ご安心ください。

「骨がない＝インプラントできない」とは限りません。

当院には、「他院でインプラントは無理と言われたけれど、吉本歯科医院で治療できた」という患者さんが多数いらっしゃいます。

その理由は…

高精度の歯科用CTを用いた骨の状態の詳細な診断

骨の幅が足りない場合でも使える特殊なインプラントや治療法

「インプラントオーバーデンチャー」という、少ない本数のインプラントでしっかり噛める入れ歯

を導入しているからです。

「インプラントオーバーデンチャー」なら、マスクを外しても怖くない！

この方が今一番困っているのは「マスクを外せない」「しゃべりにくい」ということでした。

そのお悩み、インプラントオーバーデンチャーで改善できる可能性が高いです。

見た目が自然なので、マスクを外しても口元に自信が持てる

固定力が高いので、会話中にズレたり外れたりしない

少ない本数のインプラントで済むため、身体的負担も経済的負担も軽減

くわしくはこちらの解説ページもご覧ください：
入れ歯とインプラントの組み合わせ｜吉本歯科医院公式ブログ

まずは「インプラント初診パック」で正確な診断を

インプラントができるかどうかは、CT撮影による骨の状態の正確な診断が不可欠です。

吉本歯科医院では、以下の内容を含む「インプラント初診パック」をご用意しています

初診の方限定：CT撮影（1回限り）無料（通常5,500円税込）
歯を抜いた後の治療でお悩みの方へ
骨があるか？咬み合わせは？本当にインプラントが可能か？を明確にお伝えします。

▼詳しくはこちらをご覧ください▼
インプラント初診パックの詳細はこちら

「今はとにかく忙しい！定年までなんとかもたせたい」そのお気持ち、よくわかります。ですが、今の状態を放置してしまうと、さらに骨は失われ、治療選択肢も狭まります。だからこそ、一歩早く診断にお越しください。

あなたのライフスタイルに合わせて、治療スケジュールのご相談も可能です。
歯を守ること＝人生を守ること。私たちは本気でそう考えています。