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2017/06/09
交通事故でシートベルトをしていたけど青あざができてしまった場合の対処法はありますか?
こんにちは。ふじた医院の藤田博崇です。
交通事故にあって、シートベルトをしていたが、ハンドルでお腹をぶつけて手のひらサイズの青あざができたり、
鎖骨や胸をシートベルトで絞められて、青あざができることがあります。
そうゆう時の応急処置の方法はRICE(ライス)です。
R(rest)安静にする
I(ice)冷やす
C(compression)圧迫する
E(elevation)拳上・高拳
を覚えておいてください。
どうしても痛みが治らない場合は病院を受診して下さい。
「善通寺ふじた医院」も整形外科ですのでどうしてもという場合はぜひ一度ご来院ください。
まずはお電話からのご相談でも大丈夫です。
電話:0877-62-0555
むちうちの痛みやだるやで悩んでいる方や頭、首、肩、背中、腰が痛くなる時でもふじた医院は、土曜日も午後6時まで診察していますので、事故直後で軽いむちうちだと思い、のちのち悪化しないように放っておかずに事故に遭ったら、すぐに受診してください。
香川・善通寺で交通事故治療といえば「ふじた医院」
医師:藤田博崇
時間:8:30~18:00(土曜日営業、木曜日は13:00まで営業、日祝日休診)
入院あり
住所:香川県善通寺市上吉田町4-5-1
電話:0877-62-0555
詳細はご予約完了時にお伝えしております。
・診療内容
・求人募集
香川県丸亀市、三豊市、高瀬町、琴平町、観音寺市、財田町、三野町、仁尾町、宇多津町、満濃町、多度津町、綾歌町、宅間町、坂出市など広い範囲からお越し頂いております。
交通事故による痛み、むちうちの症状、首の捻挫(頸椎捻挫、むちうち、首の痛み)、腰の捻挫(腰椎捻挫、腰の痛み)、けが、切り傷、打ち身(うちみ)、打撲、捻挫(ねんざ)、骨折、脱臼、やけど、肉離れ等後遺症で悩まれている患者様をトータルで治療し、保険(自賠責保険、労災保険等)にも対応している整形外科病院です。
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